パキスタンの旅 北部地域2 花見に不可欠な手続き ― 2005年10月17日 20時47分25秒
パキスタンへの義援金送付先についてはYahooの”こちら”に詳しくあります。
管理人の義援金に対しての考え&対応については”こちら”にございます。
今日はちょっと気楽なお話。
募金のお願いをしていながら不謹慎といわれるかもしれませんが・・・
実はフンザに向かう前に、首都のイスラマバードで行った手続きがあります。
フンザに3月末に向かったのは”あんずの花”を見るため。
そう”花見”です。
日本人として、花見をするために必要なもの・・・・・それはお酒です。
でも、パキスタンはイスラム教徒の国。
一般にお酒は売っていません。
でも旅行者であれば入手する方法はあります。
それが”リカーパーミット”
”リカーパーミット”を入手することによりある場所でお酒が合法的に買えるのです。
ええ、入手しました。
だってフンザへ行く最大の目的が”花見”なんですから。
バスを乗り継ぎ、目的のオフィスに向かい、代書屋に頼んで書類を作成&申請。
役人さんの”何で酒を飲むのか?”という質問にもにこやかに”ここはイスラムの国だから普段であれば私も飲まない。でも花見は年に一度の日本の伝統的な文化だ!”と答え、手に入れました、”リカーパーミット”
(多少誇張が入っています)
写真の右側のシールがパキスタンの”VISA”
左側下の三角形のスタンプが入国印、その右にあるのが出国印
そして、左側上の四角いスタンプが”リカーパーミット”です。
これは6UNIT版
大体、ハードリカー6本が買える許可証です。
その足で”マリオットホテル”に向かいます。
貧乏旅行者の私にはロビーに入ることもたじろぐような高級ホテルです。
意を決してロビーに入り、カウンターに座るねーちゃんに聞いてみると、話がつながらない。
パスポートの許可証欄を見せてすったもんだしているとマネージャーがやってきて一気に解決。
マネージャーの指示通りに進むと・・・・ありゃ?外に出てしまいます。
でもメゲズニ進むと、隠されたような扉に”リカー”と書いてあります。
さすがイスラムの国。
お酒の販売は人目を憚るかのように、本当にホテルの隅っこ。
従業員用出入り口の横にありました。
”さー、ジャックにするか?、ラフロイグか、それともバランタイン?”
なんて考えて壁の商品紹介の張り紙を見ると。
ウイスキー・ジン・ウオッカ・ブランデー・ビール・・・・・としかありません。
しかも値段が安いし。
ジンとウィスキーを買ってラベルを見ると・・・・”MadeInPakistan”!!?
イスラムの国で作っているのか?
よーく見ると製造者の歴史が書いてある。
イギリス植民地時代から続く製造所のようです。
一抹の不安を抱きながらフンザに向かって旅を始めました。
いざとなったら”フンザパーニー”(直訳フンザの水)という地酒もあるので。
さあとは花があれば飲めます。
つまみも万全だ!イランで最高のピスタチオを入手済み。
後は花を目指すのみ。
是非ランキングにご協力ください
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ふむふむ→
まあまあ→
まだまだ→
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募金のお願いをしていながら不謹慎といわれるかもしれませんが・・・
実はフンザに向かう前に、首都のイスラマバードで行った手続きがあります。
フンザに3月末に向かったのは”あんずの花”を見るため。
そう”花見”です。
日本人として、花見をするために必要なもの・・・・・それはお酒です。
でも、パキスタンはイスラム教徒の国。
一般にお酒は売っていません。
でも旅行者であれば入手する方法はあります。
それが”リカーパーミット”
”リカーパーミット”を入手することによりある場所でお酒が合法的に買えるのです。
ええ、入手しました。
だってフンザへ行く最大の目的が”花見”なんですから。
バスを乗り継ぎ、目的のオフィスに向かい、代書屋に頼んで書類を作成&申請。
役人さんの”何で酒を飲むのか?”という質問にもにこやかに”ここはイスラムの国だから普段であれば私も飲まない。でも花見は年に一度の日本の伝統的な文化だ!”と答え、手に入れました、”リカーパーミット”
(多少誇張が入っています)
写真の右側のシールがパキスタンの”VISA”
左側下の三角形のスタンプが入国印、その右にあるのが出国印
そして、左側上の四角いスタンプが”リカーパーミット”です。
これは6UNIT版
大体、ハードリカー6本が買える許可証です。
その足で”マリオットホテル”に向かいます。
貧乏旅行者の私にはロビーに入ることもたじろぐような高級ホテルです。
意を決してロビーに入り、カウンターに座るねーちゃんに聞いてみると、話がつながらない。
パスポートの許可証欄を見せてすったもんだしているとマネージャーがやってきて一気に解決。
マネージャーの指示通りに進むと・・・・ありゃ?外に出てしまいます。
でもメゲズニ進むと、隠されたような扉に”リカー”と書いてあります。
さすがイスラムの国。
お酒の販売は人目を憚るかのように、本当にホテルの隅っこ。
従業員用出入り口の横にありました。
”さー、ジャックにするか?、ラフロイグか、それともバランタイン?”
なんて考えて壁の商品紹介の張り紙を見ると。
ウイスキー・ジン・ウオッカ・ブランデー・ビール・・・・・としかありません。
しかも値段が安いし。
ジンとウィスキーを買ってラベルを見ると・・・・”MadeInPakistan”!!?
イスラムの国で作っているのか?
よーく見ると製造者の歴史が書いてある。
イギリス植民地時代から続く製造所のようです。
一抹の不安を抱きながらフンザに向かって旅を始めました。
いざとなったら”フンザパーニー”(直訳フンザの水)という地酒もあるので。
さあとは花があれば飲めます。
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