ああ怠惰で貴重なイスタンブールの日々 ― 2005年08月26日 15時42分17秒
ふと旅のノートを整理していたら面白いものを発見した。
何のことはない旅人とのアドレス交換なのだが何人かが
イラストを書いてくれている。
その中でも特にイスタンブールでの日々を的確に描写した一枚
せっかくだからアップした。
書いてくれたのは まっちゃん(♀)
いやー本当にイスタンの日々を正確に描写!
つまりは見事なまでの沈没っぷり(笑)
①朝起きて飯を食い
②街をぶらつき、飯を食い
③買出しをして飯を作り、飯を食い
④夜はひまわりの種を貪りながら、旅の仲間と話をする
観光は一日一箇所以上はしなかったな。
しかも行動すること自体が貴重だったし
ただ、今にしてすごく貴重だったのが夜を徹して話したこと
何を話したかなんて細かく覚えちゃいない
でも夜に話したことはどっか残っているように感じる。
そういえば昔読んだ本にこんな一説があった
「友を作りたいならば、夜の星の下で話しなさい。
日の光が閉ざす心を星の光は開いてくれる」
何のことはない旅人とのアドレス交換なのだが何人かが
イラストを書いてくれている。
その中でも特にイスタンブールでの日々を的確に描写した一枚
せっかくだからアップした。
書いてくれたのは まっちゃん(♀)
いやー本当にイスタンの日々を正確に描写!
つまりは見事なまでの沈没っぷり(笑)
①朝起きて飯を食い
②街をぶらつき、飯を食い
③買出しをして飯を作り、飯を食い
④夜はひまわりの種を貪りながら、旅の仲間と話をする
観光は一日一箇所以上はしなかったな。
しかも行動すること自体が貴重だったし
ただ、今にしてすごく貴重だったのが夜を徹して話したこと
何を話したかなんて細かく覚えちゃいない
でも夜に話したことはどっか残っているように感じる。
そういえば昔読んだ本にこんな一説があった
「友を作りたいならば、夜の星の下で話しなさい。
日の光が閉ざす心を星の光は開いてくれる」
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