11月14日講義内容概要 実技風景写真付2005年11月14日 20時23分14秒


講義の概要はテキストのみで寂しいので刺鍼風景の写真でも

これは三時間目に行った鍼実技での刺鍼風景です
実技に際にはクラスメイトの体をお借りして実技をさせていただきます
いつもすまんね
























モデルは私の本日の実技ペア ”何でも主任” です

刺しているのは背部兪穴、写真で見るとゆがんでます
刺しているときは今日はちょっといいんでないの?
なんて思っていましたが、高さがずれてますね

まだまだです






一時間目  臨床学各論
肝疾患
●急性肝炎  通常はウィルス性肝炎
A・B・C・D・E型がある
日本においてはABCが一般的、E型は少なかったが最近東北を中心に感染が報告
A・Eは4類感染症(経口感染のため広がる)、これ以外は5類感染症(血液感染のため広がりにくいが症状は重い)

○A型肝炎(流行性肝炎とも昔はいった)
(高齢者では90%HA抗体陽性、若年では10%以下である)
このため60歳以上の感染者は少ない
 昔は衛生環境が悪かった?周期説あり、潜伏は30日
牡蛎からの感染がおおい→2月~4月(流行性)

○B型肝炎 感染力が高い(輸血血液の検査で激減)
感染経路:血液、性行為
比較的若年でおおい→性行為
劇症肝炎化しやすい(劇症の半分はB由来)
慢性化は極めてまれ
母子感染もあり(キャリア率は1~2%)

○C型肝炎
血液感染(性行為で移るケースもある)
急性は若干
慢性化は多い(70%)→ウィルスキャリアになる
母子感染はまれ (実際はおおい?10%)
予防法はない
慢性化後20年程度で重篤な肝疾患を起こす

○D型肝炎(我が国では少ない)
 B型肝炎に感染している状況下でないと感染しない

○E型肝炎(我が国では少なかったが最近報告例がある)
経口感染する
後発時期はなし
劇症かはしにくい(妊婦は除く)
慢性化はない
日本ではまれであったが、最近は猪や豚の生食で感染が報告
輸血血液からの感染も報告がある
(輸血血液の感染チェックは抗体の有無で判断されるが、感染から抗体産生までには時間がかかるためすりぬけがある)
○肝炎ウィルスの特徴 B肝炎ウィルスのみDNA型
 AEが経口、後は血液、性行為

○肝炎の発症
同じ状況下でも感染するウィルスの量、免疫的機序などで異なる

○症状
 倦怠感、発熱、関節痛、食欲不振、腹部膨満(肝臓の腫大で腹部痛を起こすことも→重症)、黄疸、褐色尿

○診断
問診が重要
診察では黄疸、肝腫大が大事、時に圧痛、こうだつう

血液検査
AST(GOT)、ALT(GPT)、LDHの上昇
TTTはA型肝炎に特徴的(免疫グロブリンの検査法のひとつ)
黄疸時には血清ビリルビンが上昇

実際にはそれぞれの肝炎ウィルスのウィルスマーカーを検索する
各マーカーで感染の状態がどのようかが分かる
例:IgM型抗体が最初に上昇し、次いでIgGが上昇する→IgMがみつかる=病期である、IgGがみつかる=感染の既往歴が判明

急性の肝障害は除外すること(薬物性、閉塞性黄疸、ウィルソン病など)

感染からのステージとマーカーの推移はしっかりと覚えること

○治療
基本  安静(肝臓の血流量を増加させる)、高タンパク・高カロリー(肝庇護療法)、グリチルリチン製剤

○予防法
A型肝炎→免疫グロブリン投与やHAワクチン
B型肝炎→ウィルスに汚染時には48時間いないにHBs免疫グロブリンとHBワクチンを投与

○予後
A型肝炎→基本的には予後は良好
B型肝炎→慢性化はしないが免疫力が落ちているケースでは慢性化することも
C型肝炎→慢性化がもっとも多い




二時間目  生理学
●神経の分類P173
○中枢神経系  脳、脊髄

○末梢神経系  (脊髄神経、脳神経)
 →体性神経系→運動神経
       →感覚神経
 →自律神経系→交感神経
       →副交感神経

●脊髄神経 
 頸髄神経(8対、C)
 胸髄神経(12対、Th)
 腰髄神経(5対、L)
 仙髄神経(5対、S)
 尾骨神経(1対、Co)

●脳神経12対 運動神経、感覚神経、自律神経で覚えること
脳神経の自律神経は全て副交感神経

○自律神経→必ずシナプスを介してニューロンをかえる
●交感神経 脊髄の側角に交感神経細胞がある
 交感神経幹でシナプスを介したり、神経走行上でシナプスを介してニューロンを乗り換える場合がある

交感神経はTh1~L3→全身をコントロール
(頸髄からは出ない→テスト、仙髄からもでない)

○副交感神経(二種類ある、脳神経系
 脳神経系
  動眼神経、顔面神経、舌咽神経、迷走神経
 仙髄副交感神経
  排便反射、排尿反射、性器反射

○自律神経系の性質
1 二重支配 一つの組織に相反する作用をする二つの神経が走っている

例外 交感神経のみ→血管(筋肉内)、汗腺

2 必ず一回ニューロンを乗り換える

3 交感神経線維は節後線維が長い
 副交感神経線維は節後線維が短い
 (どこでニューロンの乗り換えをするかが違う)

節後線維=ニューロン乗り換え後の線維
節前線維=ニューロン乗り換え前の線維
4 神経乗り変え時の伝達物質はアセチルコリン

5 終末から出る化学物質
   交感神経→ノルアドレナリン
   副交感神経→アセチルコリン
  例外筋肉内血管、汗腺はアセチルコリン

○自律神経の作用
    交感神経   副交感神経
状態  活動時     安静時
瞳孔   散大      縮瞳
心臓   促進的    抑制的
気管支  弛緩      収縮
消化器系 抑制的    促進的
汗腺   促進的    ×分布せず
唾液腺  促進的    促進的(人間では例外的)

●中枢神経系
○脊髄(spinal cord)
 白質  神経線維
 灰白質 神経細胞体
 脊髄からは前後2本の神経が出る→前根、後根(各2本)
 前根と後根が合さって末梢神経になる
 前根は遠心路(刺激は脊髄から出る方向)=運動神経、自律神経
 後根は求心路(刺激は脊髄に向かう)=感覚神経
 この前根・後根の伝達方向の規則性をベルマジャンディの法則という

後根神経節=感覚神経の細胞体が含まれている
(シナプスでは無い、)

○脊髄の機能(2つしかない)
1 伝導路
  末梢への情報伝達を行う→下行路
  末梢から情報伝達を行う→上行路

2 反射中枢




三時間目  鍼実技(経絡)

●冷え症の治療

具体的にどんなことをやっているのかは上部にある写真を参照ください

ダイエット戦記362005年11月14日 20時43分12秒


11月14日時点でのデータ
身長 187.6cm
体重 107.00kg(ジム)
BMI=(肥満度Ⅱ)


本日の食事
朝食 白米一膳、生卵一個、野菜の蒸し物
昼食 白米140g、ブリの煮付、ミズナとキノコの蒸し物、梅干
夕食 野菜と白滝の豚汁、刺身はんぺん、納豆
間食  水、茶、バナナ一本、コーヒー


ジムにいくと、体重が・・・・やっと107kgに戻ってきました
後五分サウナに入っていれば106kg台になったでしょう
まあまあと言う感じ

体重の変化が少なかったここ10日ほどですが、泳ぐ距離は着実に増えてます
今日はほぼ連続で1000m泳ぎました
合計で1200mほどを35分程度で
明日もがんばります

新称号授与?2005年11月14日 20時50分44秒

さて、今日も新称号を得ました

命名はわがクラスの ”何でも主任”

そうです、今日の実技のパートナー


汗っかきの「たまご」は実技の際には頭にタオルを巻いてます
まあ、これは相手に汗をたらさないようにと言う配慮と気合を入れるためと両方の意味があるのですが・・・・・

メガネをとってタオルを頭に巻いていたら
主任が
「・・・・高見盛?」

近くのベッドで黙々と実技の準備をしていた他のペアからも
「プッ、プッ・・・・(肩を揺らしつつも笑いを殺してます)」

主任がとどめの一言を
「だってメガネはずしたら、そう見えたんだもん」



わしってこんな感じか?

確かに身長は一緒だが・・・
(約188cm)

高見盛関よりは30kgも軽いのに

確かに肉は関取よりもついているだろうけど・・・・









(写真は相撲協会のページよりのリンク、写真をクリックすると高見盛関の紹介ページに飛びます)