パキスタンの旅 イスラマバード2007年03月17日 21時12分05秒

ラワールピンディーからイスラマバードヘバスへ乗って移動します。
とは言ってもほんの10分ほどの距離。
(でも結構速度を出しての10分なので歩くと結構後悔する。体験者談)




パキスタンのハデハデオンボロバスの中はこんな様にきらびやかでなんとも落ち着きません。
明らかに中国の春節用の飾りなんかもぶら下げられていて、
「飾りの意味合いをわかっているのだろうか?」
と頭をひねることしばし。

気がついたらバスはイスラマバードの市街地に到着です。



このイスラマバードは計画的に設計・建築が行われており市街地もほぼ碁盤の目状態。
なんとも味気のない街の風体です。
でも、そこはイスラム圏。
アジアに通じるあいまいな感じとイスラム特有の感じがあいまってなんとも面白い。
写真ではちょいと面白さが伝わりませんがなかなかです。



道路もラワールピンディーに比べ妙に広くてちょっと間が抜けていますが、もともと行政区なのでそれはしょうがないでしょう。

まあ、この街に来たのは観光でも散歩でもなく、とある崇高な目的のためですから街の趣などには目をつぶりましょう。

その崇高な目的のためには警察関連のオフィスのある地区に赴かねばなりません。



目的の場所に近づくと急に路面営業の店?が増えてきます。
彼らの商売は日本で言う代書屋。

いわゆる行政書士にあたるような商売を行っています。
パキスタンは周辺国に比べれば教育環境がましな部類ですが文盲率はどうなのでしょう?

まあ文字が読み書きできても役所への申請書は専門家に任せる方がイイのは古今東西変わらないのかもしれませんが。



声をかけてきた人に、私の欲しい許可証の名前をいったらこのおっちゃんの店(テーブル)に誘導されました。
パスポートを見せて用件を伝えるとものの10分ほどで書類を作成。
日本の印紙にあたる納付金の処理までしてもらって値段は1ドルチョイ?
まあ自分でやる手間を考えたら上出来でしょう。

ちなみに入手した許可証はこのためのもの→“許可証”

ええ、こんなもののために手間も銭もかけました。


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