10月2日 牛の日 ― 2006年10月02日 18時30分02秒
行って参りました。
牛復活の日・・・といっても2日目ですが。
何でも19日の復活日にはTV取材もあったという話の八丁堀店へ。
(何でここなの?という感じはありますがスーツ率が高いところということでしょうかね?)
オレンジ色の暖簾がなんともそそります。
待ち人数はおよそ20人。
でも、吉野家なので待っていてもどんどん列は進んでいきます。
(これがジャポネなら待ち時間で30分以上でしょうね)
注文はもちろん。
“大盛り”
久しぶりなので紅生姜も唐辛子も無しでイタダキマス。
一口目を口に入れた瞬間、
「ああっ、吉牛だ!」
よく食べ物系のブログでは“隠し味のワインの風味”なんていいますが本当に吉野家の味です。
やっぱりこれが好きなんですね。
他の牛丼では物足りない何かを満たしてくれます。
以前の味と比べてどうというような繊細な舌は持ち合わせていないのですが・・・
思い出すのは、サラリーマン時代の深夜残業中に人気の少ない店舗で食べた味。
なんか微妙に切ない思い出が浮かんでくるのでした。
何はともあれ、お帰りなさいという感じです。
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旨!→ 牛牛!→ 紅生姜は?→
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“大盛り”
久しぶりなので紅生姜も唐辛子も無しでイタダキマス。
一口目を口に入れた瞬間、
「ああっ、吉牛だ!」
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やっぱりこれが好きなんですね。
他の牛丼では物足りない何かを満たしてくれます。
以前の味と比べてどうというような繊細な舌は持ち合わせていないのですが・・・
思い出すのは、サラリーマン時代の深夜残業中に人気の少ない店舗で食べた味。
なんか微妙に切ない思い出が浮かんでくるのでした。
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