ヨルダンの旅 ペトラ4 ― 2006年09月26日 17時51分19秒
オベリスクを見上げるようにしていた位置からさらに登っていきました。
やっと、オベリスクよりも高いところまで登ったときの一枚。
風化して本当に形のみ。
表面の状態が昔はどのようだったのかすら想像できないような状態です。
オベリスクの天辺も四角錐だったのかもしれませんがそれも解らないような状態に。
こちらは別の角度から。
少し解りにくいのですが、オベリスクの後方に壁のようなものが見えると思います。
何でも僧院の跡だそうです。
ペトラをはじめに作ったナバテア人のものではないという話でした。
(通りがかりのおっちゃんからの話)
こんな感じに切り立った岩の上にも建築物の痕跡があったり面白いです。
これが最も状態良く残っている“壁”。
下の方ににちょっこっと小さく現地の人が写っています。
実際に現場に行くとこんなところに良く作ったなあと思います。
本当に岩の上に岩と同じサイズの建物を乗せたようなもんで、ちょっと風が吹いたら壁が飛ばされそうな感じ。
さらに上にある犠牲祭壇を目指します。
是非ランキングにご協力ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓記事の感想でポチットね↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
火星?→
岩山!→
世界が茶色?→

やっと、オベリスクよりも高いところまで登ったときの一枚。
風化して本当に形のみ。
表面の状態が昔はどのようだったのかすら想像できないような状態です。
オベリスクの天辺も四角錐だったのかもしれませんがそれも解らないような状態に。

こちらは別の角度から。
少し解りにくいのですが、オベリスクの後方に壁のようなものが見えると思います。
何でも僧院の跡だそうです。
ペトラをはじめに作ったナバテア人のものではないという話でした。
(通りがかりのおっちゃんからの話)

こんな感じに切り立った岩の上にも建築物の痕跡があったり面白いです。

これが最も状態良く残っている“壁”。
下の方ににちょっこっと小さく現地の人が写っています。
実際に現場に行くとこんなところに良く作ったなあと思います。
本当に岩の上に岩と同じサイズの建物を乗せたようなもんで、ちょっと風が吹いたら壁が飛ばされそうな感じ。
さらに上にある犠牲祭壇を目指します。
是非ランキングにご協力ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓記事の感想でポチットね↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
火星?→



コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://acupuncture.asablo.jp/blog/2006/09/26/538684/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。