豚肋軟骨の煮込み３ ― 2006年02月28日 20時04分54秒
よく考えたら出来上がりの写真を載せていなかった
硬いはずの軟骨がとろとろに
白く見えるのは脂身に見えますが長時間に込んでいるため脂はほとんど抜けていてまったくしつこくありません
箸で持ち上げると崩れるくらいにとろとろ
コラーゲンもたっぷりです
今回は少量の生姜以外の薬味を使用していないので少し豚の香りがしますが、からしとともに食べると気にならずとても旨いです
明日は鳥はむを仕込もう
今、気がついたが普通“肋軟骨”って言わないよね・・・・解剖用語だし
硬いはずの軟骨がとろとろに
白く見えるのは脂身に見えますが長時間に込んでいるため脂はほとんど抜けていてまったくしつこくありません
箸で持ち上げると崩れるくらいにとろとろ
コラーゲンもたっぷりです
今回は少量の生姜以外の薬味を使用していないので少し豚の香りがしますが、からしとともに食べると気にならずとても旨いです
明日は鳥はむを仕込もう
今、気がついたが普通“肋軟骨”って言わないよね・・・・解剖用語だし
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://acupuncture.asablo.jp/blog/2006/02/28/272368/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。