ブログをいじってみる ― 2006年02月18日 13時00分14秒
ブログを立ち上げて約半年
まあ続いています
ちょっと気になっていたことがあったので今後記載方法を変更します
○ブログを2つに分けます
とは言っても基本的にはこのページ(アサブロ)から全ての記事に飛べるようにはします
講義概要があまりにも重く、見にくいので他のブログを使って強制的に“続きを見る”機能をつけてしまおうというわけです
何せ、講義概要では閲覧者は増えないのです
旅とかくいもんと違って地味ですし
こんな感じになる予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月1日
一時間目 公衆衛生学
二時間目 公衆衛生学
三時間目 敬老マッサージ
四時間目 臨床実習まとめ(中医)
”続きを読む”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな風にしようかと思っています
来期の講義記録から活用します
いや、アサブロに続きを読む機能がつけばいいのですが・・・
あまり待ってもいられんし
まあ続いています
ちょっと気になっていたことがあったので今後記載方法を変更します
○ブログを2つに分けます
とは言っても基本的にはこのページ(アサブロ)から全ての記事に飛べるようにはします
講義概要があまりにも重く、見にくいので他のブログを使って強制的に“続きを見る”機能をつけてしまおうというわけです
何せ、講義概要では閲覧者は増えないのです
旅とかくいもんと違って地味ですし
こんな感じになる予定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月1日
一時間目 公衆衛生学
二時間目 公衆衛生学
三時間目 敬老マッサージ
四時間目 臨床実習まとめ(中医)
”続きを読む”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな風にしようかと思っています
来期の講義記録から活用します
いや、アサブロに続きを読む機能がつけばいいのですが・・・
あまり待ってもいられんし
本マグロ血合の付焼き ― 2006年02月18日 21時11分17秒
試験期間中の不規則な生活を修正すべく眠りこける一日でした
夕方、外出先から帰ってきた父親がマグロの血合買ってきたというので料理することに
見てのとおりの血合です
まあ、これを見ると値が安いのもわかりますよね
マグロという感じがしませんもんね
血がすごくて、初めての人は引くでしょうね
でもきちんと料理すれば旨いんです
これは400g以上入って298円
しかも本日捌いていた本マグロのヤツです
これを水洗いした後、ぶつ切り(3cm四方ぐらい)にしてタレに漬け込みます
●タレ
日本酒50cc
醤油30~40cc
レモン絞り汁1/2個分
生姜絞り汁適量
シンプルですがこれで問題ありません
ただシンプルゆえに、日本酒と醤油はあまりまずいものでないほうがいいです
1時間から2時間ほど漬け込んだらもう調理可能です
写真のようにじゅーっと焼いていきます
焼くときのコツは「油をたっぷり使うこと」
ニンニクと胡椒で香り付けした油をよーく熱した中にタレを切ったマグロを入れていきます(残りのタレは後で使用)
マグロに焦げ目がついたら裏返していきます
全面がこんがりと色づいたら、キッチンペーパー等で油はできるだけ吸い取って除去します
そこにタレを注ぎ込んで強火でマグロに絡めます
お箸でマグロの筋線維が簡単に裂けるようになったら焼き上がり
今回は盛り付けた後にニンニクチップをたっぷりと散らしてみました
上に散らすのは白髪葱でもミズナでも何でも良く合います
ここ最近はニンニクチップが多いですね
血合と聞くと「血なまぐさいのでは?」と思われるかもしれませんがそうではありません
血合が新鮮ならむしろ野性的ではありますが、良い香りがします
最初の段階で水洗いをしていますが、これは血抜きが目的ではなく表面に出てきて固まった血液を軽くとることが目的です
まあともかく、新鮮な生マグロの血合を見つけたら躊躇せずに購入・料理してみてください
後悔はさせません
夕方、外出先から帰ってきた父親がマグロの血合買ってきたというので料理することに

見てのとおりの血合です
まあ、これを見ると値が安いのもわかりますよね
マグロという感じがしませんもんね
血がすごくて、初めての人は引くでしょうね
でもきちんと料理すれば旨いんです
これは400g以上入って298円
しかも本日捌いていた本マグロのヤツです

これを水洗いした後、ぶつ切り(3cm四方ぐらい)にしてタレに漬け込みます
●タレ
日本酒50cc
醤油30~40cc
レモン絞り汁1/2個分
生姜絞り汁適量
シンプルですがこれで問題ありません
ただシンプルゆえに、日本酒と醤油はあまりまずいものでないほうがいいです

1時間から2時間ほど漬け込んだらもう調理可能です
写真のようにじゅーっと焼いていきます
焼くときのコツは「油をたっぷり使うこと」
ニンニクと胡椒で香り付けした油をよーく熱した中にタレを切ったマグロを入れていきます(残りのタレは後で使用)
マグロに焦げ目がついたら裏返していきます
全面がこんがりと色づいたら、キッチンペーパー等で油はできるだけ吸い取って除去します
そこにタレを注ぎ込んで強火でマグロに絡めます
お箸でマグロの筋線維が簡単に裂けるようになったら焼き上がり

今回は盛り付けた後にニンニクチップをたっぷりと散らしてみました
上に散らすのは白髪葱でもミズナでも何でも良く合います
ここ最近はニンニクチップが多いですね
血合と聞くと「血なまぐさいのでは?」と思われるかもしれませんがそうではありません
血合が新鮮ならむしろ野性的ではありますが、良い香りがします
最初の段階で水洗いをしていますが、これは血抜きが目的ではなく表面に出てきて固まった血液を軽くとることが目的です
まあともかく、新鮮な生マグロの血合を見つけたら躊躇せずに購入・料理してみてください
後悔はさせません
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