エジプトの旅 カイロ8 博物館1 ― 2006年12月12日 12時02分32秒
各方面から非難を浴びた「ピラミッド未訪問問題」。
でも、カイロ博物館にはミイラを見に行ってきました。
いきなりまっすぐ向かったのはミイラの安置された特別展示室。
光り輝く“黄金のマスク”が迎えてくれます。
幼少のころに滞在していたイギリスでこいつを見た気がするのですがレプリカだったのでしょうか?
それともこれは変換されたのでしょうか?
いまひとつ解りません。
こっちは黄金の棺。
まあともかくすごい存在感です。
しかし、この特別展示室ですらフィーを払えばカメラ持ち込み可能。
(もちろんフラッシュの使用は厳禁です)
日本の美術館や博物館ではあまりないサービスですが、ある意味この方がいいような気がします。
日本の博物館では結構コソコソ写真を撮っている人を見かけることがありますから。
どうせなら有料化でも撮影が出来ればいいのにと思います。
こちらはミイラ作成時に取り出した内蔵を入れる容器とその容器を入れる厨子。
ここまで内蔵を分断されても生き返ると信じているのって・・・・
という気分になってしまいます。
まあ、ナイルの気候では内蔵を取り出さないと上手くミイラ化できなかったのでしょうが。
ラムセス二世のミイラもイギリスで見た気がするんだけど・・・
大英博物館のミイラ室でみた別のものと勘違いしているんでしょうか?
デジャビューを感じる展示物が多いです。
まだまだ博物館。
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ミイラ?→ 本体の?→ 写真NG?→
でも、カイロ博物館にはミイラを見に行ってきました。
いきなりまっすぐ向かったのはミイラの安置された特別展示室。
光り輝く“黄金のマスク”が迎えてくれます。
幼少のころに滞在していたイギリスでこいつを見た気がするのですがレプリカだったのでしょうか?
それともこれは変換されたのでしょうか?
いまひとつ解りません。
こっちは黄金の棺。
まあともかくすごい存在感です。
しかし、この特別展示室ですらフィーを払えばカメラ持ち込み可能。
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日本の美術館や博物館ではあまりないサービスですが、ある意味この方がいいような気がします。
日本の博物館では結構コソコソ写真を撮っている人を見かけることがありますから。
どうせなら有料化でも撮影が出来ればいいのにと思います。
こちらはミイラ作成時に取り出した内蔵を入れる容器とその容器を入れる厨子。
ここまで内蔵を分断されても生き返ると信じているのって・・・・
という気分になってしまいます。
まあ、ナイルの気候では内蔵を取り出さないと上手くミイラ化できなかったのでしょうが。
ラムセス二世のミイラもイギリスで見た気がするんだけど・・・
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