10月3日 講義概要2006年10月03日 20時34分04秒

一時間目 臨床実技

本日は今後の実技のガイダンス

○プリントに基づいて実施
○基本は木下晴都先生の鍼法
特徴は疾患共通治療という考え方と反応点を用いた独自の穴を使用する点
鍼は深度と方向に注意

○注意事項
消毒については従来どおり
きちんと行うように(認定も同じ方針)

来週より格疾患について順次進んでいきます。
本日はこの一時間だけだったりします・・・ドウヨ?


是非ランキングにご協力ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓記事の感想でポチットね↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ふむふむ→ まあまあ→ まだまだ→

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://acupuncture.asablo.jp/blog/2006/10/03/546902/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。